スゴ技

平成26年度 春 基本情報技術者試験 【問12】(その2)

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ソフトⅡコース担当 ブログのおにーさまこと高橋です。

夏休みも終わり、今日から授業再開です。休み気分は抜け、勉強する態勢になっているでしょうか。気を引き締めていきましょう。

では、今回は平成26年度春期基本情報技術者試験午後問12で残っていた設問3の解説です。

設問3
「123△+△345」という文字列が100番地から格納されているとすると、プログラム2のCALL GETTKNを実行した直後は次の図の黒部分の状態になります。

201409011

プログラムのコメントに従い、各値をレジスタに設定すると赤部分になります。DTOBは数文字列を数値に変換する副プログラムですが、呼び出す前に数文字列の先頭アドレスが設定されている位置のアドレスをGR1に設定します。空欄cは、最初の数文字列のアドレスが格納されているアドレスをGR1に設定する「LD GR1,GR2」です。エが入ります。

演算子で指定された処理に「JUMP 0,GR3」でジャンプします。このためには、GR3に指定された処理のアドレスが格納されている必要があります。各処理のアドレスは、ラベルLTBLから始まる4語にDC命令で設定されています。演算を表す文字がGR3に格納されているので、

  • 「*」ならLTBL+0
  • 「+」ならLTBL+1
  • 「-」ならLTBL+3

に変換してGR3に設定する処理がジャンプの前に必要です。0、1、3には「SUBL GR3,=’*’」で変換されているので、後はLTBLを加えます。空欄dにはエが入ります。

空欄eは、シフトを用いてビットをずらしながら掛算を行う部分です。オが入ります。

2014年(平成26年度)春期の解説

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