全国の女子高校生の皆さん、こんにちは!
ゲームソフト分野で資格対策を担当している穐原です。
ゲームソフト分野は「ゲーム業界一直線!」を合言葉に、1年生の時からプログラミングに特化したカリキュラムを実践します。
また、1年次から作品制作に力を入れて取り組みゲーム業界への就職を目指すことになります。
さて、ちょうど1年ぐらい前に「ITパスポート試験」という、ゲームソフト分野の目標資格をこのブログで紹介しました。
そのとき「私自身も月1回のペースで受験してます」と書きましたが、少し前の体験入学で高校生から「iパスを受験してるなら続きの結果を載せて欲しい」と言われたので、今回はその後の結果を報告します。
1年も前の記事を気にしてくれてる人がいるんだなと思うと、感慨深いものがあります。
2016年度の戦績は!?
では、2016年3月5日から2017年3月4日までの1年間の戦績です。
1回目、満点ならず。
2回目、満点達成!
3回目、満点ならず…。
4回目、満点達成!!
5回目、満点達成!!!
6回目、満点ならず……。
7回目、満点達成!!!!
8回目、満点ならず………。
9回目、満点ならず…………。
10回目、満点達成!!!!!
11回目、満点ならず……………。
12回目、満点達成!!!!!!
13回目、満点達成!!!!!!!
14回目、満点ならず………………。
15回目、満点達成!!!!!!!!
16回目、満点達成!!!!!!!!!
17回目、満点ならず…………………。
17戦して9勝8敗(ギリ勝ち越し)です。
連勝は何度か出来ましたが、結局3連勝は一度もできませんでした。
今年度は、何とか3連勝したいものです。
自分なりのやり方を身につけよう!
私は資格対策の授業を担当していることもあって、「どうやって勉強したらいいですか?」というような質問をよく受けます。
だいたい私は「君に合った勉強方法など知らん」と答えます。
人それぞれ自分に合ったやり方があるはずです。
しかし、それは一所懸命やってみたことがある人にしかわかりません。
物事の進め方というものは、勉強に限らず自分自身で試行錯誤しながら身につけるものです。
しかも可能な限り早く、自分なりのやり方を身につけた方が得です。
なぜなら勉強も作品制作も就活も、結局は自分自信でやるしかないからです。
早く自分で決断し、自ら行動できる学生になってください。
神戸電子の教職員は、自分で決断し、自ら行動する学生を、全力でサポートさせていただきます。
- Date:
- この記事を
友だちに教える - LINE
- - HatenaBookmark
- GooglePlus