ゲームソフト分野で2年生を担当している生島です。
このたび生島はグラフィックス分野の河田先生と2人で神戸を飛び出し、なんとアメリカのテキサス州まで7泊もの出張をしてきました!
テキサスで何が起こっているのか!?
今回の目的はSXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)というイベントです。
これは音楽・映像・IT技術を披露し合う祭典で、毎年開催されている上、今回で30年目になるんですね。
開催地となるのはテキサス州のオースティンという街です。
テキサス州はアメリカのほぼ真ん中にあり、アメリカ全土から集まりやすいという立地も大きいですね。
とはいえ、それ以外の数十か国から参加者が集まってきて有料登録している人数だけでも8万人を超えるとか。
我々も参加証となるバッジを手に入れました。
実はこの参加証だけで15万円ほどもするんです。
SXSWには何があるのか!?
それだけのお金を払って、たくさんの人が何をしに来てるのか。
- 有識者によるカンファレンス(会議・協議会・研究会)
ドローン、AI、ロボット、交通機関、SNS、ゲーミフィケーション、医療、3Dプリンターなど
最近、話題になっている事柄に関して専門家や有識者が解説していきます。
もちろん全編英語です。ギャー。
- 新しいビジネスパートーナーを探すミートアップ(出会いの場)
新しいビジネスを始めたスタートアップ企業が自社のサービスを紹介したり、投資家たちと関係を築く場も用意されています。
規模は小さいながら、すごく新鮮なものがあって刺激されます。
- 世界中の様々な作品を上映する映画祭
街の中にたくさんある劇場ではいろいろな映像作品が1日中上映されています。
日本でも話題になった「アイアムアヒーロー」も実はSXSWで先行上映されたんですよ。
- 音楽の街に一変!街中で行われるライブパフォーマンス
いろいろなアーティストの演奏もそこらじゅうで行われていて、街を歩くだけで音楽が聞こえてきます。
もともとSXSWは音楽祭が起源なので、音楽が楽しめるライブハウスやバーが乱立しています。
- 様々な企業のブースでのビジネスショー
ビジネスショーとしての会場も用意されていて、世界各国から出展しているブースでいろいろなサービスを見ることができました。
日本から出展している団体もたくさんあったことに感激です。
- 子供向けのブースやイベントも
ビジネスマン向けの敷居の高いイベントに思えるかもしれませんが、実は子供たちがいろいろな商品を触って騒げるホールもありました。
映画そのままの動きをするR2-D2には驚きました。
街じゅうが活気づいている
SXSWは10日間開催されますが、世界中から集まってくる人たちでオースティンの人口は10%も増えるのだとか。
事務局のあるコンベンションセンターだけでなく、周囲のホテルや劇場、ライブハウスも会場になる上、みんながレストランや小売店に立ち寄るので街全体がすごく活気にあふれているのです。
オバマ大統領も来場して講演されたのもビックリですが、映画監督のJ.J.エイブラムスや俳優のジェイク・ジレンホールのセッションもあり、SXSWは世界的に注目されているイベントです。
いろんな世界を見よう!
自分がなりたい職種の勉強や目指す業界の研究も非常に大切ですが、世の中にはもっともっといろんな世界が広がっていて、スゴイことができる人や変なことを考える人がたくさんいます。
ぜひいろんな世界に目を向けて、刺激を受けてください。
実物大のTIEファイターを作ろうなんて
思っても普通やらないですよね……。
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