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学生たちの「相棒」といえば

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学生たちの「相棒」といえば

ゲームソフト分野で2年生を担当している松尾です。

ゲームソフト分野は「ゲーム業界一直線!」を合言葉に、1年生の時からプログラミングに特化したカリキュラムを実践します。
また、1年次から作品制作に力を入れて取り組みゲーム業界への就職を目指すことになります。

学生たちの「相棒」といえば…?

学生たちの「相棒」といえば、勉強にも遊びにも頼りになるノートパソコンではないでしょうか。
ゲームソフト分野では学生全員が自分のノートパソコンを所有しています。

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そのノートパソコンを使用して、ゲーム開発やプログラミングの授業はもちろん、ワープロやプレゼンテーションなどのアプリケーションの操作方法を学ぶ授業や、インターネットに接続して就職活動にも活用しています。

授業内容を実行できるノートパソコンを学校指定パソコンとして入学時にご案内しています。
今年度の学校指定パソコンは「 Panasonic Let’s note キャンパスモデル 」です。

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性能が良いことはもちろん、重さも約1.3kgと毎日通学で持ち歩く学生には、丈夫で軽いことも嬉しいですね。

学校の指定のパソコンのメリット

学校指定パソコンには、購入時に学校での補償がついており、故障した場合は学校で修理に出すことが可能です。
早ければ1週間以内に修理が完了し、パソコンが戻ってきます。
また、パソコン1台分の補償金額が付加されており、画面が割れたりする大きな破損でも、補償金額内であれば自己負担の修理費はかかりません。

授業をする先生が性能を確認し、学校で修理対応をしてくれる補償もついている学校指定ノートパソコンは安心でお勧めですね。

パソコンに詳しくて、授業内容を実行できる性能のノートパソコンをすでに所有している方は、そのノートパソコンを授業で使用することも可能です。

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しかし、修理などは個人で購入した店舗や、メーカーに問い合わせてください。

プログラミングの学習や開発に重要な事とは?

学校内にパソコンが設置されている実習室もありますが、プログラミングの学習やゲームを制作するには、どれだけパソコンを使える時間があるかが重要です。

学校の実習室でしかパソコンを使えない。
いろんな学生と交代で使うので1日に3時間しか使えない。
それで技術や知識が身につくでしょうか?

どれだけ専門的な勉強に時間を使う事ができるのか?
学校選びのポイントの1つだと思います。

神戸電子専門学校ゲームソフト分野では、分野設立当初から学生所有のノートパソコンにゲームの開発環境をインストールして、授業を受講するシステムを実施しています。

授業中はもちろん、放課後や家に帰ってからでも、自分で勉強したい、ゲーム作品を制作したいと思ったときにプログラムを打ち込み、ゲームを制作をする事ができる環境なのです。

さいごに

ステッカーをたくさん貼り付けて、自己主張しまくりのノートパソコンもありですよ♪

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